いやいや台風でした。
昨日の夜からのどしゃぶり&強風。
今日の朝も昼もそして夜になった今、
ようやく雨は小降りになりました。
昨日の夜は美幌の森音さんというカフェで
秋の夜長を素敵に過ごす『音楽会』が
ありました。
私はその日の朝からひどく、夜が楽しみで
音楽会が待ち遠しくてなりませんでした。
森音さんというのはとても素敵なカフェなので、
音楽会はきっと素晴らしいものになるに
違いないという確信があったからです。
その日の朝は私の大切な友達から
パンのオーダーをいただいていたので、
早朝に起きてパンを焼くことから
1日が始まりました。
朝5時の様子です↓

2次発酵が終わり、
白生地のパンにはクープと呼ばれる
切れ目を入れたところです。
クープが入ったまるまり達は、
この日も笑っているみたいになりました。
笑っているみたいな顔になるときは
とても良い状態で
美味しいぱんになるものです。
そして焼き上がりはこちら↓

これはくるみぱん。
そして、もう1品は白生地のふたごぱん。

先ほど笑っていた、まるまり達です。
両方とも天然酵母で斜里産小麦粉『春よ恋』を
使って作ったぱんです。
オーダーしてくれた友人に喜んでもらえるよう
「おいしくなれ!」と想いながら作ったぱん。
おいしく食べてもらえたなら、
あんずっこにとってそれがなによりの喜びです。
さて、無事に朝、引渡が済み、
日中はおもむろに本業に励み、
いよいよ夕方に。
はやる気持ちを落ち着けて
安全運転で美幌をめざします。
音楽会の準備で忙しい森音さんの
オーナーさんへの陣中見舞いをかね、
朝焼いたぱんのおすそわけを手に
いざ、美幌!
夜の美幌はどしゃぶりで、
悪天候にも関わらず
たくさんのお客さまが音楽会へ来ていました。
そして、夜7時開演。
カンテレという北欧フィンランドの楽器と
モンゴルの馬頭琴という楽器のユニットの
Rauma(ラウマ)という二人組の演奏会です。
馬頭琴は多少、知識はあっても
カンテレという楽器が織りなす音楽を聴くのは
今回が初めて。
この二つの楽器が奏でるハーモニーがどんなものか
想像もつかなかったのですが、
素晴らしい調和でした!
さらに馬頭琴の奏者の方は喉歌(ホーミー)も披露。
遊牧民族に伝わる馬頭琴の音色と
ホーミーと
北欧のカンテレの音と、
時折聞こえる屋根から伝わる雨音と。
外はどしゃぶりで、
やがて嵐がくるような天気なのに
穏やかで満ち足りた室内の雰囲気は
まるで夢のよう。
本当に素敵な夜でした。
あんずっこの隣には
チームゆるやかの『ゆうこ委員長』と
そのパートナーの『アベ』氏。
そして、前の席には
チームゆるやかの良心とも言える『かずよ先生』。
さらに少し離れた席にたたずむのは
チームゆるやかであんずっこの
『山椒は小粒でピリリと辛い』的存在の『みつるさん』と
あんずっこの唯一の男子メンバーでみつるさんの
ハズバンドであります『シャリ君』さん。
気がつけば、
美幌というアウェイの地にもかかわらず
ゆるやかメンバーの多いことったら!
気の置けない友人たちと
素敵なカフェで
素晴らしい演奏を聴き、
秋の夜長を楽しんだ
音楽会の夕べ。
またとない、素晴らしいこの夜に感謝です。
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